ダイケイサービス株式会社 シャッター修理

皆様は、シャッターの耐用年数をご存知でしょうか？シャッターの種類にもよりますが、その年数はおよそ10～15年（電装部品は約10年）となっています。ただしこれは、持ち主が定期的にお手入れを行い、さらに専門の技術者がメンテナンスを行った場合の数値です。使用環境によっては、ほんの数年のうちにガタが来てしまう恐れがあります。
ダイケイサービス株式会社では、文化シャッター様のシャッター修理を専門に扱っています。業界を代表するシャッター会社だけにその品質は折り紙付きですが、手入れしなければ劣化する点は変わりません。錆びて見栄えが悪くなるのみならず、開閉が鈍くなったり、急にスラットが落下するといった危険もあります。そのようなことが起きる前に、お手入れの方法を知っておきましょう。

【簡単なお手入れ】
「シャッターの手入れなんて、専門家じゃないと無理なのでは？」そう思われるかもしれません。確かに部品交換や調整などは専門知識が必要な作業ですが、特別な知識の無い方でも簡単にお手入れを行うことはできます。その方法とは、シャッターの水洗いです。水洗いで汚れを落とし、乾いた布で拭きとるだけで、基本的には大丈夫です。こびりついた汚れは錆の原因になります。それをこまめに落とすだけで、しゃたーは綺麗な状態を保てます。また、両端のレールの汚れを掃き出し注油することで開閉もスムーズになります。
残った部分のお手入れは、私たちにお任せください。専門の知識を活かして、綺麗にお手入れさせていただきます。